サヨナラ、またお会いしましょう。

帰国すると気温は28℃。夏のスウェーデンが私たちを迎えてくれました。夜になっても太陽は沈まず、全てが新緑に輝き、私の庭一面にタンポポが咲いていました。2週間の不在の間に景色がこんなに変わっているのには、驚きました。

数日休みをとり、今回の旅のことを振り返ってみると、全てが守られ、素晴らしいツアーだったことに感謝しています。いつもように、疲れを感じないのは、色んな形で沢山の祝福を私自身が受けたからなのでは、と感じています。

記者会見から始まって、12日間に14回のコンサート。休みは帰国の2日前だけ。国内線には8回、電車の旅は3回、何時間も車とバスの中で過ごしました。

各地で、暖かい歓迎を受け、懐かしい人たちと再会し、又新しい人たちとも出会うことができました。数カ所で、日本のアーティスト、ミュージシャン、そして特に沢山のゴスペル・クワイアーの方々と出会えたのは、素晴らしい体験でした。

ご 報告したいことは山ほどあるのですが、最後に会津でのコンサートのことをお話ししたいと思っています。20年程前に、ピアニストのアンダース・ウィークさ んと私は、会津の教会の設立100周年をお祝いする行事に招かれました。今まで一度も満席になったことがない市の一番大きなホールは、当日満席でした。嬉 しい事に、今回120周年記念のイベントに、又同じ場所で歌わせて頂きました。そして、ホールは又満席。この20年の間、私の人生にも沢山の出来事が起こ りました。そのうちの幾つかは触れましたが、人生は自分が計画していたようにはいきません。自分の計画以上の素晴らしいものとなるのです。コンサートの最 後に「今後140周年記念に招かれたとしたら、私は65歳になります。もし、それが実現するとしたら、きっと引退前の最後にコンサートになるかもしれませ んね。」とお伝えしました。(仕事が楽しいので、引退はしないとは思いますが・・・)

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